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暮しの手帖初代編集長、花森安治 「一戔五厘の旗」

Category : 読む民芸 2015年03月24日

暮しの手帖初代編集長、花森安治の随筆集「一戔五厘の旗」です。

エッセイ集、というのが軽く感じてしまうような、深みのある随筆が掲載されています。
おしゃれなカバーですが、掲載されているのは、ぼろ布をつぎはぎして作られた旗です。

箱カバーを取ったところ。

RIMG0606

RIMG0607

タイトルの「一戔五厘」というのは、戦時中のはがき一枚の値段だそうです。
兵隊は一戔五厘の葉書で集められ、死ねばまた一戔五厘で召集されました。

一戔五厘を べつの名で言ってみようか
<庶民>
ぼくらだ 君らだ

暮しの手帖という雑誌が、本当に庶民の暮らしの向上を考えて創刊された本なのだということが、この随筆集を読むとよく分かります。

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