tabroomさんで見かけた記事です。
ミナ ペルホネンコラボのセブンチェア、いよいよ店頭販売スタート
2015年7月より、東京・青山のREPUBLIC OF FRITZ HANSEN STORE AOYAMAと、大阪・梅田のREPUBLIC OF FRITZ HANSEN STORE OSAKAにて「セブンチェア in dop」の販売が開始されました。
アルネ・ヤコブセンの代表作「セブンチェア」は、デザインされて今年で60年なのだそうです。
それを記念したこのコラボモデル。
記事によると、
セブンチェアに張り込まれている新素材生地「dop」は表裏の配色を変えているのが最大の特徴。使い込んですり減ると裏の色が現れ、経年変化を楽しめるようになっています。
とのこと。
ミナのジーンズなんかでもあった、この「すり減ると裏の色が現れる」ギミック。
実際にすり減るまで使う人、何年後に現れるでしょうか。
その際はぜひ、ブログとかで見せていただきたいです。