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ロベール・クートラス展「小部屋のクートラス」を見てきました

Category : 買う北欧, 見る北欧  Keyword : ミナ・ペルホネン 2016年04月13日

先週、恵比寿NADiffギャラリーで開催されている、ロベール・クートラス展「小部屋のクートラス」を見てきました。

ロベール・クートラス展「小部屋のクートラス」
NADiffギャラリー
2016年4月1日(金)– 5月8日(日)
月曜日定休 ※ 5月2日(月)は営業

見てきました、とさらっと書いていますが、恵比寿駅からNADiffまでの道に迷い、1時間以上さまよった挙句、疲労のあまり顔面蒼白になって、ようやくたどり着いた次第。それだけに、感動もひとしおでした。

特に、小さなカードに描かれた作品の愛らしさは、たまらんものがありました。

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ロベール・クートラスは、1930年、フランス・パリ生まれの画家です。
当時、期待の若手として売り出されたのですが、流行に左右される美術界での活動に苦しみ、自ら画廊を離れ、自宅のアトリエで小さな紙のカードに絵を描いたりしながら生涯を閉じた人です。

ここ数年、再評価が高まり、日本での展覧会も開かれるようになりました。
ミナ・ペルホネンの皆川明さんもお好きなようで、紹介文などを寄稿されています。

今回の展示は『ロベール・クートラス作品集 ある画家の仕事』という画集の刊行記念だったのですが、その本は3万円もするので断念、かわりに3000円の画集とポストカードを買ってきました。

RIMG0417

現在、静岡・ベルナール・ビュッフェ美術館でも回顧展が開かれています。
これも行きたいんですよね。

ロベール・クートラス 僕は小さな黄金の手を探す
会場: ベルナール・ビュッフェ美術館
会期: 2016年3月12日(土)― 2016年8月30日(火)

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