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深澤直人監修、「工芸とデザイン」の展覧会

Category : イベント情報  Keyword : 深澤直人 2016年10月15日

金沢21世紀美術館で、深澤直人監修の、工芸とデザインに関する展覧会が開催されています。

工芸とデザインの境目

「工芸」か「デザイン」かー。
工芸とデザインはものづくりという点では同じであるが、両者は異なるジャンルとして区別される。しかしながら、それらをつぶさに観察するまでもなく、両者の間には「デザイン的工芸」また「工芸的デザイン」とも呼べる作品あるいは製品があるように思われる。

本展覧会では、「プロセスと素材」「手と機械」「かたち」「さび(経年変化)」といった観点から工芸とデザインを見つめ直すことによって、それらの曖昧模糊とした境目を浮き彫りにする。それと同時に、最先端技術の発達などによって多様化が進む両者の新たな地平を考察する。

開催概要
期間:2016年10月8日(土)〜2017年3月20日(月)
10:00〜18:00(金・土曜日は20:00まで)※1/2・3は17:00まで
会場:金沢21世紀美術館
休日:月曜日(ただし、10/10、10/24、1/2、1/3、1/9、3/20は開場)、10/11、12/29〜1/1、1/10
料金:一般=1,000円(800円)大学生=800円(600円)小中高生=400円(300円)65歳以上の方=800円
※( )内は前売りチケット料金

展覧会は5つのテーマで構成され、「プロセスと素材」「手と機械」「かたち」「経年変化」といった視点から、工芸とデザインをあえて対立させるのだそうです。

手ごろな料金で会期も長いので、近くに行く機会があったら立ち寄ってみたいですね。


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