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倉敷民藝館

Category : 見る民芸 2015年01月30日

倉敷民藝館に行ったのは、もう4年前になります。
いわゆる「民芸」の展示では、これまで見た中で一番好きでした。

まず建物の雰囲気がすごく良いのです。
これは入り口をくぐったところ。

P2111582

そして建物の中に入ると、結構広い。
特に学芸員的な人が見張ってるふうでもなく(笑)、非常に居心地の良い空間です。
民芸の品々が、いわゆる「美術品」という扱いではなく、あくまで生活の中に溶け込むように展示されていました。
いやあ、見事見事。

P2111584 P2111605

展示もバリエーションに富んでいます。
展示物のクレジットは産地の表記のみで、作者の名前は出さないというのも民芸館らしくて良いな、と思いました。(余談ですが、掛け軸の絵には小さく作者の表記がありました。「作家性が無い絵」というものは、この世に存在しないのですね。)

ちなみに、公式サイトの「施設案内」ページでは、館内地図をクリックすると中の写真を見ることができます。
わりとプリミティブに見えるサイトですが(笑)、なかなか凝ってますね。

一時間半ほどかけて、3周しました。
いやあ、ほんと居心地がいい。
このままここに住みたい・・・。

で、物販ではこの湯呑みを購入しました。
出西窯で、1,200円ぐらい。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA
→ この湯呑の記事はこちら

トータルで、非常に満足度の高い民芸館でした。
近くには大原美術館もありますし、倉敷は美術レベルが高い町なんですね。
ぜひまた行きたいと思います。


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