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カーサ・ブルータス、「世界の民芸とスタイルのあるインテリア」 特集

Category : 読む民芸  Keyword : 世界の民芸 2015年02月13日

今月号の「Casa Brutus」です。
「世界の民芸とスタイルのあるインテリア」という特集が組まれています。

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巻頭特集はアレキサンダー・ジラード。
ハーマンミラー社のテキスタイルデザイナーをやってた人ですね。
彼の素朴で可愛らしいデザインは、世界の民芸品からヒントを得たものも多いとのこと。

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「民芸モダンなセンスあふれるあの人の自宅訪問」。
デザイナーやスタイリストなどの自宅写真が掲載されています。
正直、こういう素敵な暮らしに命をかけている人達のお部屋は、おしゃれ過ぎて参考にはならないな・・・。
いまはクラフトとフォークロアがキーワードみたいです。
まあ、彼らみたいなおしゃれの先端を行く人達が、未だにイームズとか北欧っぽい部屋に住んでたら興ざめですしね(笑)

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先ごろお亡くなりになった、デザイナーのヨーガンレールさんの家も紹介されています。
上の写真、なんと社員食堂だそうです。すげえ。
さすがにヨーガンレールさんは、民芸やクラフトの取り入れ方にも年季が入ってます。
カッコいいなあ。

何年もこういう雑誌を見ていると、インテリアにも流行があるということがよく分かります。
この15年ぐらいは、
ミッドセンチュリー → デザイナーブランドもの → 北欧 → クラフト → フォークロア(いまココ)
って感じでしょうか。

中でも北欧はかなり根強く、未だ主流にあるように思います。
やっぱり、シンプルで使いやすいですもんね。


Casa Brutus 3月号 980円


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